zipaddrx.js、郵便番号 ⇒ 住所、自動入力補助の概説（有料）

■郵便番号から住所を自動入力する有償版サイトです。
　・自称世界一の zipaddr.com と姉妹仕様なので信頼性が高いです。
　・１か月の無料試行期間があります。
　・経過したら初回のみですが、 300円／サブドメイン単位の寄付をお願い致します。

■それではデモです。
　・郵便番号欄に「4380078」と入力してください。ガイダンス画面が表示されます。
　・ガイダンス画面で、「4380078 七軒町」選択して下さい。
　・住所が自動入力されます。

[動作のポイント]
　・郵便番号欄にカーソルを移動すると、「ハイフンは入力不要です。」と表示されます。
　・既に入力モードは半角へ切り替わっています。
　・郵便番号上3桁を入力すると、下4桁欄にフォーカスが移動します。
　・7桁になると都道府県、市区町村、住所、の欄にデータが自動挿入されます。
　　※データが複数地域対応なら、選択ガイダンス画面が表示されます。
　　　＞ガイダンス画面から地域を選択します。
　・郵便番号の7桁は自動調整されます。（例:4380078→438-0078）
　・都道府県欄以降は、欄がなければデータがキャリーオーバーされます。

　※郵便番号簿のデータソースは、郵便事業株式会社様のデータを利用させて頂いております。
　（データは月初に更新しています）

[動作の仕組み]
・住所のデータは（自称世界一の）zipaddr.com と同じ情報を使っています。
・当サイトではzipaddrx.jsの別設置機能を利用しています。（こちらも有償でご提供可能です）

▲ページの先頭へ

当システム導入のメリット

（１）郵便番号データの仕様に忠実なシステムです。（郵番対住所が1対nでも対応可能：例438-0078）
（２）利用者の操作性が向上します。
（３）どのようなhtmlでも確実に利用できます。（動的にhtmlを生成するものは除く）
（４）支援ツールがあるので導入が簡単です。（３分程度と思います）
（５）フォーム設計の自由度、拡張性が高くなります。
（６）既存システムへの導入は非常に有効です。（修正なしで済みます）

※考えられる【デメリット】
　＞有償であることかと思いますが、
　　初回のみなので、信頼性、確実／簡単な導入が優先だと考えます。

▲ページの先頭へ

導入の手順

（１）支援ツールを使ってパラメータを生成します。
（２）下記のような生成された２行をhtml内に追加します。
（３）動作を確認をします。
　　　＞動くハズですが、NGの場合には「お問い合わせ」をお願い致します。

<script src="https://zipaddrs.com/js/zipaddrx.js" charset="UTF-8"></script>
<input type="hidden" id="zipaddr_param1" value="郵便番号1,郵便番号2,prefecture3,市区町村4,your-address5">
（当デモで使っている生成パラメータの例です）

▲ページの先頭へ

開発トピックス

・2026.01.01　サービスを開始しました。Ver7.271

■お問い合わせはこちらです。

▲ページの先頭へ

提供元情報

▼ピエールソフト
〒312-0033 茨城県ひたちなか市市毛815-5
　代表：照沼辰郎（てるぬまたつろう）
　TEL ： 029-274-1629
　FAX ： 029-274-1629
　ホーム： https://pierre-soft.com/

▼運営サイト
・https://zipaddr.com/
（郵番→住所の自動入力：zipaddrx.js）無料
・https://zipaddr2.com/
（郵番→住所の自動入力：zipaddr3.js）有料
・https://bank-auto.com/
（金融機関情報の検索・自動入力API）無料

▲ページの先頭へ

郵便番号	- 　郵便番号2
都道府県	name="prefecture3"
市区町村	市区町村4
住所	your-address5